クリスマスリースにはどんな種類があるの? [季節のアイテム]
今日も一日お疲れ様です!
いつも見に来てくれてありがとう~♪
今週もあと数日で12月に突入してしまいますね!
つい、先日11月に入った~早いなぁ、なんて言っていたのに…
あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
私の仕事は小売店です。
仕事柄、12月に入るとクリスマスの間までの短い期間は
あまり忙しくない日が続き…
クリスマスを境にぐわ~っと盛り上がりを見せ
そこからは矢の如く過ぎ去り、あっという間に年末です。
年末商戦に賑わう店では、どうにもならない忙しさと戦う羽目に。
大体紅白を見れる時間は仕事なんですよ(笑)
帰宅してから疲れた~なんてぐったりしてる間に紅白の終わる時間に。
そこからカウントダウンなんてすぐですよね。
毎年そんな年末を繰り返しているワケなんですが……
その前に先ずは12月恒例行事のクリスマスを存分に楽しみたいですよね!
毎年12月に入った辺りから、クリスマスリースを玄関に飾ります。
これは今年のうちの玄関用のリースです。
小さいですが、ポインセチアの赤い色がインパクトあります!100均で調達(笑)
今は色んな種類のリースが売られていますよね。
クリスマスリースにはどんなものがあるでしょうか?
ザッと思いつくものをあげてみると…
一番ポピュラーなのは、ドライフラワーを使ったもの。
綺麗な生花の色をそのまま活かせるブリザーブドフラワー。
布を使ったもの、折り紙で作ったものなど…
そんな中でも特に 『これは素敵!』 と思ったクリスマスリースは、
お子様と一緒に作れる『折り紙リース』の作り方の動画です。
じっくり作り方を見てくださいね!
どうでしたか?
手順が視覚的に覚えられるのは、マンツーマンで教わってる気分ですね♪
便利な世の中になったものです。
今は、この手の動画はyoutubeで探せば幾らでも見つかりますからね…。
その他にも、ポピュラーなドライフラワーのリースであれば
今はすぐに作れちゃう簡単キットがありますよね。
クリスマスが終わったら、金や銀の水引を飾ってリバーシブルリースならぬ…
2WAY仕様リースとか便利ですね。
>>クリスマス・お正月2WAY手作りリースキット<<
そもそもクリスマスリースの由来とは…
リースの輪は 『永遠』 『新年の幸福を祈る飾り』という意味。
実際に、リースに使われる樹木はモミの木や柊が多いですよね。
柊の葉はイエス・キリストの被った、茨の冠 『受難』 を意味し、
赤い実は『流した血』 として飾られています。
その他にもよく使われる飾りとして
松ぼっくり・麦の穂・葡萄の蔓・姫リンゴなどがありますが
どれも作物に関係する材料に分類され、『収穫』の象徴とされていました。
中でもリンゴは寒い冬に保存が利き、栄養のある非常にありがたい作物で、
常緑樹に吊して神へのお供えものとしても使われていたようです。
リースの飾りやツリーのオーナメントに、姫リンゴがよく飾られるのは
そのような深い意味から使われていたんですね。
最後に…リースやツリーなどの写真やイラストを扱っている
フリーの写真素材サイトをまとめてみました。
>>Web製作向け無料写真素材/ぱくたそ(PAKUTASO)
>>WEBデザイン フリー素材屋Hoshino
お世話になっている方のサイトです。クリスマスまとめ。
>>サイドキの目 クリスマスまとめ
いずれのサイト様も、クリスマス以外にも沢山の素材がてんこ盛りですよ。
クリスマスのオーナメントについてはこちらの記事をご覧下さい!
>>クリスマスツリーのオーナメント!どんなものがあるの?<<
いつも見に来てくれてありがとう~♪
今週もあと数日で12月に突入してしまいますね!
つい、先日11月に入った~早いなぁ、なんて言っていたのに…
あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
私の仕事は小売店です。
仕事柄、12月に入るとクリスマスの間までの短い期間は
あまり忙しくない日が続き…
クリスマスを境にぐわ~っと盛り上がりを見せ
そこからは矢の如く過ぎ去り、あっという間に年末です。
年末商戦に賑わう店では、どうにもならない忙しさと戦う羽目に。
大体紅白を見れる時間は仕事なんですよ(笑)
帰宅してから疲れた~なんてぐったりしてる間に紅白の終わる時間に。
そこからカウントダウンなんてすぐですよね。
毎年そんな年末を繰り返しているワケなんですが……
その前に先ずは12月恒例行事のクリスマスを存分に楽しみたいですよね!
毎年12月に入った辺りから、クリスマスリースを玄関に飾ります。
これは今年のうちの玄関用のリースです。
小さいですが、ポインセチアの赤い色がインパクトあります!100均で調達(笑)
今は色んな種類のリースが売られていますよね。
クリスマスリースにはどんなものがあるでしょうか?
ザッと思いつくものをあげてみると…
一番ポピュラーなのは、ドライフラワーを使ったもの。
綺麗な生花の色をそのまま活かせるブリザーブドフラワー。
布を使ったもの、折り紙で作ったものなど…
そんな中でも特に 『これは素敵!』 と思ったクリスマスリースは、
お子様と一緒に作れる『折り紙リース』の作り方の動画です。
じっくり作り方を見てくださいね!
どうでしたか?
手順が視覚的に覚えられるのは、マンツーマンで教わってる気分ですね♪
便利な世の中になったものです。
今は、この手の動画はyoutubeで探せば幾らでも見つかりますからね…。
その他にも、ポピュラーなドライフラワーのリースであれば
今はすぐに作れちゃう簡単キットがありますよね。
クリスマスが終わったら、金や銀の水引を飾ってリバーシブルリースならぬ…
2WAY仕様リースとか便利ですね。
>>クリスマス・お正月2WAY手作りリースキット<<
そもそもクリスマスリースの由来とは…
リースの輪は 『永遠』 『新年の幸福を祈る飾り』という意味。
実際に、リースに使われる樹木はモミの木や柊が多いですよね。
柊の葉はイエス・キリストの被った、茨の冠 『受難』 を意味し、
赤い実は『流した血』 として飾られています。
その他にもよく使われる飾りとして
松ぼっくり・麦の穂・葡萄の蔓・姫リンゴなどがありますが
どれも作物に関係する材料に分類され、『収穫』の象徴とされていました。
中でもリンゴは寒い冬に保存が利き、栄養のある非常にありがたい作物で、
常緑樹に吊して神へのお供えものとしても使われていたようです。
リースの飾りやツリーのオーナメントに、姫リンゴがよく飾られるのは
そのような深い意味から使われていたんですね。
最後に…リースやツリーなどの写真やイラストを扱っている
フリーの写真素材サイトをまとめてみました。
>>Web製作向け無料写真素材/ぱくたそ(PAKUTASO)
>>WEBデザイン フリー素材屋Hoshino
お世話になっている方のサイトです。クリスマスまとめ。
>>サイドキの目 クリスマスまとめ
いずれのサイト様も、クリスマス以外にも沢山の素材がてんこ盛りですよ。
クリスマスのオーナメントについてはこちらの記事をご覧下さい!
>>クリスマスツリーのオーナメント!どんなものがあるの?<<